ご自宅のリフォームを考えている。中古住宅の売却や購入を考えている。

空き家のままだが、雨漏りはしていないだろうか。

（先日の暴風で倒壊した建物のことが報道されていましたね…）

理由はなんでもよいのですが、インスペクション（建物診断）をしてみませんか。

診断の内容は、

①既存住宅の売買時に行う目視を中心とした現況把握のため

②リフォーム工事の実務に活かすため　とで大きく分かれます。

目的によって項目や方法に違いはありますが、

建物活用の方向性を明確にする判断材料として利用できます。

身近なところで、まずはご自宅の点検・診断し住宅情報を蓄積しましょう。

アフターメンテナンスを応援します。

 

 

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