敷居と床の段差が21㎜あるので、既存床の上に床材を上張りをします。 敷居がささくれて危ないので、床工事のついでに削ってね~と言われ パカッと敷居を外して見せてくれた奥様。 お~っ!!! 敷居って、そんなふうに外せるのね (^^)/ 柱間に存在する敷居で、額縁もないので、とめはできなくて あとからはめ込んでいる…という状況でした。 ちょっと感心。 慣れたリフォーム工事でも、その時々で、いろいろと発見というか ちょっとした面白いことがあり、ひとり喜んでいる現場管理人でした。